2000年9月、ANA機長が乗務中において意識不明となったが労災認定されなかった事例以降、航空安全会議は労災認定基準の見直しを訴え続けてきました。

前回の労災認定基準改定から20年近く経過した2020年に厚生労働省主導で専門検討会が設置され、2021年7月に報告書が発表されました。

その内容を、ご紹介します。