声明:航空局は体裁だけでなく真の航空安全施策の実施を
航空安全向上を目的として2025年12月1日に施行された改正航空法から10日後、航空安全会議は安全向上を目的とした一つの文書を提出しましたが、航空局はその文書の受け取りを拒否するという驚きの対応を見せました。
私たちが提出した文書は純粋に航空インシデントの原因究明と再発防止策を記したものであり、日本における航空安全の達成を願って検討した内容ですが、今般の航空局対応を見る限り、2024年1月2日に発生した羽田空港における航空機衝突事故も航空局の体質は何も変わっていない、或いは安全意識がさらに後退したのではないか、と言わざるを得ません。
私たち航空安全会議は、共に航空安全を目指す一員として純粋に、そして真摯に活動をしています。航空局の皆様におかれましては、私たちの声にも是非、耳をお貸しいただきたいと願っています。
この声明で言及している航空局へ提出した文書は、ASN60-03「羽田空港 RWY05での誤離陸を考える」にその内容を記していますので併せてご参照ください。
